厚板プレートを製品へと仕上げるため、用途や設計に合わせて多種多様な加工の技術を用いております。代表的な加工方法として、ねじやボルトを固定するための穴あけ加工と機能性を付与する表面加工を組み合わせたドリルショットがあげられます。データをもとに狙った位置へと正確に穴をあけ、表面の研磨やバリ取りなどを行うショットブラストと呼ばれる表面処理をすることにより、摩擦抵抗や審美性の向上、錆予防などの様々な機能性が付与できます。

併せて製品を組み立てる際に安定した仕上がりが目指せるよう、溶接後の耐久性や密着性を向上させ、作業の手間を軽減する開先ショットも行っています。溶接しやすくするために接地面に斜めやV形などの処理を施していく鋼板加工のひとつで、より強固な仕上がりが目指せるようにデータを正確に再現しております。また、スムーズな穴あけ加工を行うマシンを導入しており、栃木にてスピーディーな鋼板加工で短納期のご相談も承っています。